境内案内
国指定重要文化財應聲教院山門

この山門は、徳川二代将軍秀忠公が生母追善供養のため寛永3年(1626)静岡市宝台院の大門として創建されたもので間口7.8m、奥行3.63m切妻造八脚門で桃山時代の風格を持つ東海地方第一の山門であります。
建築奉行は、門奈助右エ門、山口清太夫大工棟梁は東照宮や増上寺などを建立した当代随一の甲良豊後守であります。大正7年に宝台院より当山に移築され昭和29年に小笠郡下で最初に国の重要文化財として指定を受けました。松風霊山の額は皇円阿闍梨の旧家である華山院侯爵親家侯に揮毫されたものであります。